福岡県支部/福陵会学術講演会・総会・懇親会
令和元年6月1日(土),福陵会学術講演会,総会を県歯会館にて開催しました。
ご講演をお願いした母校口腔顎顔面外科学講座教授の柴原孝彦先生から先ず母校の学生や国試の状況,千葉医療センターの近況や将来像など詳しくお話しして頂きました。その後先生には,「口腔粘膜は歯科医の専門領域」~歯科医院で救える命がある~の演題でご講演いただきました。
令和元年6月1日(土),福陵会学術講演会,総会を県歯会館にて開催しました。
ご講演をお願いした母校口腔顎顔面外科学講座教授の柴原孝彦先生から先ず母校の学生や国試の状況,千葉医療センターの近況や将来像など詳しくお話しして頂きました。その後先生には,「口腔粘膜は歯科医の専門領域」~歯科医院で救える命がある~の演題でご講演いただきました。
皆様,大変ご無沙汰しています。入野です。実は前任者の伊藤 浩君からクラス代表をお願いする連絡がありました。早速柳川 昭君,牧野久子さんと相談し引受けることにしました。不馴れで微力な私ですが宜しくお願いします。
令和元年7月7日に学年代表者会が開催され出席するに当って千秋会として何をなすべきかを考え,先づ千秋会の最新の名簿を教えてほしい旨を問いましたところ心よくすぐに送っていただきました。
この会は卒業年から毎年開催で54回,珍しい(多分)同期会である。
奥飛騨の秘湯に癒しを,残雪輝くアルプスの雄姿に感動を,長良川の鵜飼に和みを〔楽に・気楽に・楽しく=三楽の旅〕~片倉君(ご夫妻)が全行程下調べしての企画。
6/2午後,松本駅を貸切バスで一路 新穂高温泉へ:総会後,奥飛騨のかけ流し温泉に寛ぎのひと時を過ごす。総会で来年は,栃木で…と。
第54回踏志会(参加者,会員17名,家族6名,合計23名)が6月8日, 札幌パークホテルに集合後,会場を移し,プレミアホテル中島公園札幌『和の八窓庵』で写真撮影,総会,懇親会を行いました。
開催に先立ち,平成30年10月6日に逝去された細田先生に黙祷を捧げました。
上竹会長の挨拶の後,安藤君より令和元年度会計報告,令和2年度予算案,次期開催は宇美君が福岡で総会を行うとことが了承されました。
自慢話に病気のことが話題になり始めた八実会ですが,今年も東京ドームホテル42階ペガサスに於いて7月6日,令和元年八実会総会を開催いたしました。
今回は井上 孝君,櫻井 薫君,田﨑雅和君,眞木吉信君,見明康雄君が母校を,また,高久 悟君も埼玉県立大学を退官されたことの慰労を兼ね,北海道から九州まで大勢の懐かしい顔が集まりました。
令和元年6月22日土曜,水道橋後楽園飯店にて東京歯科大学ヨット部部長・末石研二教授(歯科矯正学講座主任教授・昭和54年卒)の退任を祝い,永く部長先生を務められたことを感謝する会が開かれました。
ヨット部は昭和49年に同好会から部に昇格し,今年で45周年を迎え歯学体での優勝は4回を算えます。末石先生は学生時代からヨット部に所属する初の生え抜き部長として平成16年からの14年間4代目となる部長をお務めいただきました。
去る令和元年6月23日昼。東歯大演劇部OB・OG会が銀座アスターお茶の水賓館21階にて開催された。
ここ2・3年は,会の開催がなかったので,長野の大先輩,小林則夫(S31)先生が,若い者は何をしているのか,とばかり,皆に声を掛けて会が実現しました。
会長の井上藤夫(S31)先生が,当日,体調をくずし欠席で,上記 小林則夫大老の挨拶で始まりました。