東京歯科大学卓球部創立100周年記念祝賀会ご案内
母校卓球部に在籍された皆様には益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。母校卓球部は今を去る100年前の1914年(大正3年)に創部されて以来,今日まで100年の歴史を数えるに至りました。つきましては,この期を記念し,卓球部に在籍されていた先生方にお集まりいただき祝賀会を催すことにいたしました。
母校卓球部に在籍された皆様には益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。母校卓球部は今を去る100年前の1914年(大正3年)に創部されて以来,今日まで100年の歴史を数えるに至りました。つきましては,この期を記念し,卓球部に在籍されていた先生方にお集まりいただき祝賀会を催すことにいたしました。
平成26年4月6日東京ガーデンパレスにおいて近江誠一草薙剣友会(剣道部OB会)会長退任記念会が開催されました。近江会長は昭和63年11月19日の草薙剣友会総会で溝上喜久男先生ご逝去以来空席であった草薙剣友会会長に選出され,以来四半世紀にわたって本学剣道部部員やOBにとっての支えとして会長職を務められてきました。その功績をたたえ,忍足功師範(範士八段)を来賓にお招きし退任記念会が開催されました。
昨年11月上野精養軒にて、東京歯科大学硬式野球部創部90周年記念合わせて2013年第45回全日本歯科大学総合体育大会硬式野球部門優勝祝賀会を、OB・OG・現役部員・女子マネージャー含め、60余名の出席を得て盛大に執り行った(写真)。
平成25年7月14日(日)午後6時より,飯田橋エドモンドホテルにおいてバスケットボール部OB・OG会総会が開催された。高野智史先生(平18卒有床義歯補綴学講座)の司会進行のもと,勝俣正之先生(昭55卒)を議長に選出し,議事に入った。まず,現役主将より昨年の成績および歯学体の日程についての報告があった。次いで,事務局から昭和49年(1974年)のOB会発足以来,永年OB会長を務めて頂いてきた初代大塚弘介先生(昭36卒)より退任の申し出があったことの報告があり,協議した結果,次期のOB会長に村田憲一郎先生(昭50卒)にお願いすることになり,了承された。
梅雨明け早い今年,紫陽花の花が輝く,箱根強羅・静峰閣照本にて,7月6日開催。照本は,箱根でも珍しい種類の温泉が出て,透明な単純泉とにごり湯の硫酸温泉が楽しめる宿としても有名で,遠方より出席して頂いた部員も,湯を楽しんで頂けました。毎年7月に開催される総会の為,クラブ員は全国より集合します。北は福島より加藤喜代次先生。南は熊本より御婦人同伴された福嶋修治先生です。
東京歯科大学MLS OB会が,去る平成25年7月14日札幌ライブハウス『Slow Down』にて開催された。遠く四国より参加の吉良公仁先生,ご夫婦で参加の冨士田先生を含め総勢13名の参加があった。海の日で14日,15日と連休のこともあり,多くのOB,OGが2泊し北海道の初夏の清々しい空の下,観光やゴルフを楽しまれた。
2013年7月28日に,東京歯科大学管弦楽団の第36回定期演奏会が千葉校舎講堂にて開催されました。本年の曲目は,前半にA.ドヴォルザーク作曲のチェロ協奏曲ロ短調op. 104,G.ビゼー作曲劇付随音楽「アルルの女」第1組曲が演奏されました。休憩を挟んで,後半にはR.ワーグナー楽劇「ニュールンベルグのマイスタージンガー」より第1幕への前奏曲が演奏されました。指揮者には,昨年同様,直井大輔先生,チェロ独奏には木下通子先生になさっていただきました。例年11月に定期演奏会を開催しておりましたが,今回は学生の教育の場が9月より水道橋に移転するため,定期演奏会を7月に開催する運びとなりました。
青春とは人生のある時期を言うのではない。心のあり様で決まるのだ…。マッカーサー元帥が愛したというサミエルウルマンの詩である。
この青春時代を再現するため約50年振りで新聞部黄金期OB 会が4月20日水道橋グランドホテルで開かれた。
2012年11月23日にあいにくの雨天の中,第35回定期演奏会が千葉校舎講堂にて開催されました。曲目は,前半にJ.シベリウス作曲の交響詩「フィンランディア」op.26,F.メンデルスゾーン作曲ヴァイオリン協奏曲ホ短調op.64が演奏されました。休憩を挟んで,後半にはA.ドヴォルザーク作曲の交響曲第9番「新世界より」ホ短調op.95,アンコールにはP.マスカーニ作曲の歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲が演奏されました。指揮者には,昨年同様,直井大輔先生,ヴァイオリン独奏には篠塚義弘先生になさっていただきました。
2012年9月29日に,平成24年度東京歯科大学獨協会が新宿ワシントンホテルにおいて執り行われた。
過日,在京歯科大学を中心に歯科医師獨協会の発足があり,それを受けての本会の催しであった。
中村泰規先生の司会進行により柿澤卓先生の開会の挨拶に始まり,今後の当会の発展を考慮し規約の作成に当たった。