滋賀県支部/令和6年度総会・学術講演会・ 懇親会 片倉 朗副学長を迎えて
令和6年2月25日(日)ボストンプラザ草津びわ湖にて,住井正勝専務理事の司会のもと,標記同窓会総会が開催された。
尾松素樹副支部長の開会の辞に始まり,校歌斉唱,物故会員への黙祷と続き,中村 忠支部長の挨拶では能登半島地震災害支援について支部としての対応,同窓会本部の動きなどが説明され,今回の総会をもって終了する4年間の支部長任期に対する協力への感謝が述べられた。
令和6年2月25日(日)ボストンプラザ草津びわ湖にて,住井正勝専務理事の司会のもと,標記同窓会総会が開催された。
尾松素樹副支部長の開会の辞に始まり,校歌斉唱,物故会員への黙祷と続き,中村 忠支部長の挨拶では能登半島地震災害支援について支部としての対応,同窓会本部の動きなどが説明され,今回の総会をもって終了する4年間の支部長任期に対する協力への感謝が述べられた。
「福陵会」総会を,2月3日(土)博多の総鎮守・櫛くし田神社に隣接する,宮前迎賓館「灯明殿」に同窓会本部より佐藤 亨副会長をお招きして,開催しました。
総会に先駆け,学術講演を地元福歯大口腔外科の米津博文先生(昭和58年卒)に「薬剤関連顎骨壊死の病態と管理:ポジションペーパー2023」の演題で,顎骨壊死に関する最新情報を詳しくご講演いただきました。
令和6年2月10日(土)午後4時より,鹿児島県歯科医師会館にて鹿児島県支部総会,学術講演会,懇親会が開催されました。上野 修支部長挨拶の後,令和5年度の鹿児島県支部事業報告,九州地域支部連合会の報告,今年度の九州地域支部連合会への開催日時などの報告がなされました。
令和5年11月23日(木・祝),京都府支部の主催のもと都ホテル京都八条にて,近畿地域支部連合会総会および学術講演会,懇親会を開催いたしました。来賓として,大学から一戸達也学長,歯内療法学講座の古澤成博教授,同窓会本部から澁谷國男会長,髙橋潤一常任理事をお迎えしました。
総会は京都府支部副支部長の河野多聞先生の司会で開始され,最初に新型コロナウイルス感染症蔓延のため開催延期中にご逝去された近畿2府3県の先生方のご冥福をお祈りし黙祷を捧げました。その後,来賓の先生方からご挨拶をいただき,報告・協議と順調に進行されました。
令和5年11月12日(日)午前11時より,東京歯科大学同窓会埼玉県支部総会ならびに学術講演会が,浦和ワシントンホテルプリムローズにおいて対面形式で開催されました。来賓として同窓会本部より岡村美恵子常任理事(S61卒)を迎え総勢38名で,新型コロナウイルス感染拡大防止に十分注意を促し行いました。
並木修司幹事長(H19卒)の司会のもと吉井正俊副支部長(H2卒)の開会の挨拶で開催され,岩田昌久支部長(S63卒)より挨拶後,ご逝去された大塚尚昭先生(S42卒),駒橋邦雄先生(S49卒),安達 登先生(S42 卒)3名のご冥福を心よりお祈りし黙祷を捧げました。
続いて岡村常任理事がPPTを使用して執行部の現状と将来の方向性についてお話されました。
令和5年度の東京歯科大学千葉県支部 学術講演会・定時総会・懇親会が,京成ホテルミラマーレにて令和5年12月3日(日)に開催されました。
学術講演会において,二階堂雅彦先生が「臨床医に必要な歯周病の知識と技術」について,再生医療・根分岐部病変・インプラント周囲炎の3つのテーマを中心に,講演していただきました。
12月2日(土)午後6時より,鶴見中央にある中華レストラン「クーリン」において7名参加のもと鶴見東歯会移動総会・忘年会が開催された。
総会に先立ち,去る8月30日に急逝された参議院議員 故島村 大先生のご冥福を祈り全員で黙祷を捧げた。
総会は慎重審議の上,令和6年予算と事業計画が承認され,役員改選の件では次期会長に宇佐美貴弘が決定した。
横浜南部支部は約3年ぶりに会合を開催できました。夏には京料理で様子を見ながら進行しましたが,忘年会ではぜひ豪華にということで鉄板焼きになりました。工業団地内に位置する金沢区の店,鉄板焼き八景は交通の便が少し悪いものの,その分,隠れた名店として知られており,今回は9名の会員が集まり,久しぶりの懇談となりました。
横浜市は人口300万を超える大都市ですが,地元の野菜や魚も豊富です。三浦半島まで含めると,今回のメインメニュー葉山牛や高座豚も含まれています。
コロナ禍の影響で控えていた横浜西部支部の総会を,秋晴れの10月29日の日曜日に横浜崎陽軒本店にて行った。実に4年ぶりの総会であった。
総会においては,支部長からの会員現況報告,会計報告,本部同窓会報告等とともにこの4年間に逝去された9名の先生方に哀悼の意を込めて出席者全員で黙祷を捧げた。
令和5年12月9日(土)古名屋ホテルにて出席者26名にて開催されました。
同窓会本部より専務理事 小枝義典先生,大学より保存修復学講座教授 村松 敬先生にご参加いただきました。
小枝先生の本部からの報告では,思い出の学び舎である千葉校舎の変化した様子に切なさを感じたものの,最新の医療や診療,学生の様子はとても興味深い内容でした。
村松先生には「人生100年時代の歯髄を考える」をご講演いただき,とても面白い内容に質問がたくさん!明日の診療につながるとても充実した講演でした。
