京都府支部/平成23年度京都府支部総会
梅雨も明けやらぬ七夕の,7月7日(土),京都東山,粟田山荘において平成23年度東京歯科大学同窓会京都府支部総会が開催された。初めに永田賢司会長より挨拶があり,京都府支部の現状と,本年度参加会議の内容についての報告,ならびに本日の審議内容についての説明が行われた。
梅雨も明けやらぬ七夕の,7月7日(土),京都東山,粟田山荘において平成23年度東京歯科大学同窓会京都府支部総会が開催された。初めに永田賢司会長より挨拶があり,京都府支部の現状と,本年度参加会議の内容についての報告,ならびに本日の審議内容についての説明が行われた。
平成24年度東京歯科大学同窓会福島県支部総会および学術講演会が,去る6月23日(土)午後1時より福島ビューホテルにて開催された。昨年は,東日本大震災と原発事故の影響のために総会が開催できなかったので,久々の会員の参集で終始,和気あいあいの雰囲気であった。
平成24年7月1日(日),埼玉グランドホテル本庄において24年度埼玉県支部学術講演,総会,懇親会が開催されました。
学術講演は東京歯科大学歯周病学講座主任教授 斎藤 淳先生に『歯周病原菌バイオフィルムのコントロールと歯周組織再生療法』というテーマで講演していただきました。仙台での開業医経験も交えたお話は我々開業医にとってわかりやすく,なおかつ臨床に直結する内容で大変好評でした。
平成24年5月19日(土)午後2時より秋田キャッスルホテル天平の間に於いて秋田県支部会員数49名中29名の出席により平成23年度定時総会が開催された。同窓会本部より梅村長生副会長,高橋文明東北地域選出理事,そして本大学より臨床検査病理学講座井上孝主任教授を来賓として御迎接を賜った。
7月8日(日)午後2時より,アパホテル名古屋錦にて愛知県同窓会学術講演会を開催しました。梅雨の合間の蒸し暑い日にもかかわらず,40名の先生に出席していただきました。講師には,日本に7人しかいない米国口腔顔面痛学会認定医の井川雅子先生をお招きし,「口腔顔面痛:原因不明の歯(顔)の痛みへの診断と対処法~その痛み,本当に歯が原因ですか~」と題してご講演いただきました。
四国地区は,学生の頃から四国人会という集まりがあり先輩,後輩の絆が強く,地元に帰ってもその関係で,非常に和気あいあいとした地域支部連合同窓会が毎年持たれています。
平成24年5月12日午後3時より,四国地域支部連合同窓会総会,並びに学術講演会を,徳島グランドホテルで行いました。四国地域は約120名の同窓がいますが,今回その半分近い50数名の方が出席をされました。途中高速道路で多重事故があり,愛媛県の同窓が乗った車3台が巻き込まれました。幸い,会員に怪我はありませんでしたが,幹事の濱松孝典先生,神原常道先生は,出席者のキャンセル,大幅遅刻者の対応に大変でした。
2月4日(日)午後4時30分より,愛知県同窓会第1回役員会が名古屋サミットホテルにて開催されました。前会長の山田有先生から新会長の成瀬健先生に引き継がれて,最初の会合ということでほぼ全員が参加し,平成卒の先生が半数近く顔をそろえ,大変若々しい新執行部という印象をもちました。
平成24年定時総会が1月22日(日)にホテルグランヴィア広島で開催された。今年は東呉会(呉地区)の当番で,池田敦治先生の総合司会で,県支部総会が開催された。総会開催に先立ち,髙木勇藏支部長の挨拶があり,現在県歯会へ役員数などで,参加協力の影響が以前に比較して薄くなりつつある。役員数を誇るのではなく,伝統のある東京歯科大学の同窓としての貢献を提案され,その一例として,女性歯科医が増えつつあり,女性の観点で現行保険制度を見つめてもらうために我が同窓の女性陣に健闘をお願いしたい。
平成23年度群馬県同窓会定時総会が,平成24年3月10日(土)午後4時より前橋市のアニバサリーコート・ラシーネに於いて開催されました。来賓として,同窓で群馬県歯科医師会会長の村山利之先生をお迎えしました。真下泰彦副会長の開会の辞に続き,平成23年7月の定時総会以降にご逝去された室橋和夫先生と吉田勇先生に黙祷を捧げました。
平成24年4月14日(土)に,泉区,栄区が幹事となり横浜高島屋キハチにおいて,総会が開催された。来賓として,加藤木健神奈川県支部連合同窓会前会長,髙橋庸神奈川県支部連合同窓会副会長をお迎えして行われた。