【同窓会員限定・無料】令和3年度 若手の会員活動推進委員会 講演会「今さら聞けない…今だから聞きたい…こんなこと、あんなこと〜CR充填のちょっとしたコツ!〜」[2021年6月25日(金)、講師:村松 敬先生]

【同窓会員限定・無料】令和3年度 若手の会員活動推進委員会 講演会「今さら聞けない…今だから聞きたい…こんなこと、あんなこと〜CR充填のちょっとしたコツ!〜」[2021年6月25日(金)、講師:村松 敬先生]

CR充塡で、
●「色が上手く合わない」
●「隣接面や小窩裂溝の形態が上手くできない」
●「ラバーダムを手早くできない」
などの声がよく聞かれます。
本講演ではCR充塡のちょっとしたコツやポイントを説明します。

気軽に参加できる講演会です!!
若手の先生方に限らず、全世代の先生方(老若男女)の参加が可能です!!
是非お誘いあわせの上、ご参加ください。お待ちしております!

「第8回新進会員のつどい」アンケート結果(同窓会報第423号より)

「第8回新進会員のつどい」アンケート結果(同窓会報第423号より)

 新進会員は卒後5年目までの組織で、例年「新進会員のつどい」として講演会等様々な企画を行っていました。
 今年度はコロナの影響で会自体が行われませんでしたが、例年の参加人数は40人弱で、その際のアンケートも回答数が少なく、今までほとんど反映されてきませんでした。また、同窓会からは「会費が集まらない」「若手が支部に入らない」などの意見がでていましたが、どんな対策がなされてきたのかも不明でした。新進会員から、「そもそも同窓会が何をしているのかよくわからない」という声も少なからず聞いていました。
 そこで今年度は、今後の同窓会事業のために何か役に立つことはできないかと考え、新進会員のつどい、同窓会について周知し、今後の事業に役立てることを目的とし、アンケートを取りました。

【学術委員会】2021 TDCアカデミア セミナー/5月〜7月セミナー内容変更のお知らせ(Webセミナー)

2021年2月17日:新型コロナウイルスに伴う昨今の状況を鑑み、5月〜7月開催までの3セミナーについて【Webセミナー】に変更いたします。  前略 皆様におかれましてはますますご清栄のことと存じます。  さて、2021 […]

【学術委員会】Web配信セミナー第2弾のご案内/「診療ガイドラインとは何か」(2021年1月31日(日)12:00より配信)

東京歯科大学同窓会学術委員会 第2回Web配信セミナー 日時: 2021年1月31日(日)12:00 〜 4月30日(金) 講師: 杉原直樹(東京歯科大学衛生学講座 主任教授) 演題: 「診療ガイドラインとは何か」 セミ […]

With coronaを生き抜くために 歯科医療には大きな役割があります[奥田克爾先生(昭和43年卒)・同窓会報第422号より]

With coronaを生き抜くために 歯科医療には大きな役割があります[奥田克爾先生(昭和43年卒)・同窓会報第422号より]

 6月号(420号)において本誌に新型コロナウイルス感染症に関する,奥田名誉会員の「困難な時こそ立ち向かえ!」をご投稿いただいたところ,情報が錯綜し暗中模索の中,診療において大いなる指針となったと多くの同窓から感謝の言葉をいただきました。そこで,まだまだ社会が戻ったとは言えない状況ですが,ご要望にお応えして,現状や今後の展望分析など含めて奥田先生にご執筆を依頼させていただきました。全国それぞれお立場や状況に違いがあるにせよ,一つの方向性としてご一読いただければ幸いです。

2021 TDCアカデミア セミナー ご案内

2021年2月17日:新型コロナウイルスに伴う昨今の状況を鑑み、5月〜7月開催までの3セミナーについて【Webセミナー】に変更いたします。 東京歯科大学同窓会2021 TDCアカデミア セミナー 主催:東京歯科大学同窓会 […]

【学術委員会】Web配信セミナーのご案内/TDCアカデミア「医療教養フォーラムで伝えたいこと」〜オーラルヘルスからヘルスエコロジーへの展開〜

 本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環とし、東京歯科大学同窓会主催の全てのセミナーが残念ながら中止、延期となりました。 この度、コロナ禍において東京歯科大学同窓会学術委員会として初の試みとなる Web 配 […]

2021 TDCアカデミア セミナー

2021年5月26日:新型コロナウイルス感染拡大の影響を踏まえ、9月〜10月開催のベーシックハンズオンセミナー・ペリオ実習セミナー・救急医療教育セミナー【アドバンスコース】は中止となりました。なお、救急医療教育セミナー【 […]

2021 TDCアカデミア 卒後研修(毎月開催・参加無料)

2021 TDCアカデミア 卒後研修 勉強会(毎月開催・参加無料)/提示された症例について色々と話を聞いてみたい、困っている自分の症例を相談してみたいと思っている方にとても参考になる勉強会です。様々な症例を通じて意見交換し、臨床の現場における引き出しをみんなで増やしていきましょう!

 提示された症例について色々と話を聞いてみたい、困っている自分の症例を相談してみたいと思っている方にとても参考になる勉強会です。
 様々な症例を通じて意見交換し、臨床の現場における引き出しをみんなで増やしていきましょう!

 症例を通じて Hop、Step、Jump!

  • 1. Hop:症例(患者)を見るって 何を見ればいいの?
  • 2. Step:患者の情報って 何を聞いて、何を考えるの?
  • 3. Jump:治療方法の引き出しを増やすためには何をすればいいの?

 同窓会学術委員会では以下の3つの勉強会があり、いつ、どこに参加してもOKです。
 また、人前で話すのが苦手な方は、慣れるまでは無理に発言等していただくことはありませんので気軽に参加して下さい。

開催場所:東京歯科大学 水道橋校舎 南棟6F会議室

  • TDC卒後研修倶楽部:奇数月第4木曜日 20:00〜
  • 卒研症例検討会:偶数月第4木曜日 20:00〜
  • デンタルスタッフミーティング:第3水曜日 19:30〜

卒後研修 詳細はこちら >>

2021 TDCアカデミア 医療教養フォーラム/「診療ガイドラインを歯科診療にどのように活用するのか」~エビデンスと個の多様性~[2021年11月14日(日)]

2020 TDCアカデミア 医療教養フォーラム/「臨床ガイドラインを歯科診療にどのように活用するのか」~エビデンスと個の多様性~[2021年11月14日(日)]

「臨床ガイドラインを歯科診療にどのように活用するのか」
~エビデンスと個の多様性~

 近年、歯科医療においても、エビデンスが重視されるようになり、多くの専門学会等において臨床ガイドラインが作成されています。臨床ガイドラインは、臨床決断だけでなく、歯科医の法的責任や裁量権とも無関係ではありません。
 一方で、生体には多様性があるだけでなく、個々の患者のナラティブ(物語)は臨床決断において極めて重要であることはいうまでもありません。そのため、歯科医師は日常の歯科診療において臨床ガイドラインを熟知し、これらの知見に沿った診療を実施する責務があるとともに、個の多様性に最大限に配慮した歯科医療が求められます。
 そこで本フォーラムでは、これまで公表されている臨床ガイドラインについて理解を深めるとともに、その運用とナラティブとの融合と調和について参加者の皆さんとともに考えていこうと思います。

「臨床ガイドラインを歯科診療にどのように活用するのか」
~エビデンスと個の多様性~
講師:
  • 杉原直樹(東京歯科大学衛生学講座)
  • 学術委員(東京歯科大学同窓会)
日時: 2021年11月14日(日) 12:00 〜 16:30
場所: 東京歯科大学 水道橋校舎本館11F
定員: 80名
参加費: 3千円(新進会員 1千円、準会員 無料)

セミナー詳細はこちら >>