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「同窓会員からの写真投稿ギャラリー」更新

「同窓会員からの写真投稿ギャラリー」を更新しました。

「大倉山シャンツェ」
日時:2017年8月20日撮影
場所:札幌市中央区宮の森
昭和55年卒 京橋支部 臼井 文規先生 撮影
(2017年8月29日〜)

コメント:
「札幌大倉山展望台」から見た「大倉山シャンツェ」です。
想像以上に急なアプローチでした。
丁度、女性を含む数名のジャンパー(学生?)が練習で跳んでいました。
写真(中央)をアップ(拡大)すると滑空中の選手が写っています。

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昭和36年・昭和49年卒の会員がご逝去されました。詳細は「逝去会員」欄をご参照ください。(H29.8.23〜24報告分)

昭和36年・昭和49年卒の会員がご逝去されました。詳細は「逝去会員」欄をご参照ください。 (以下、報告日順・H29.8.23〜24)

昭和24年・昭和31年卒の会員がご逝去されました。詳細は「逝去会員」欄をご参照ください。(H29.8.16〜17報告分)

昭和24年・昭和31年卒の会員がご逝去されました。詳細は「逝去会員」欄をご参照ください。 (以下、報告日順・H29.8.16〜17)

「同窓会員からの写真投稿ギャラリー」更新

「同窓会員からの写真投稿ギャラリー」を更新しました。

「座間ひまわり祭り2017」
日時:2017年8月15日撮影
場所:神奈川県座間市
昭和55年卒 京橋支部 臼井 文規先生 撮影
(2017年8月16日〜)

コメント:
あいにくの天気(撮影時は時々小雨)でしたが、47万本がほぼ満開でした。

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「会務予定」更新

「会務予定」および、「地域支部連合会・支部講演会情報」を更新しました。 会務予定 >> 地域支部連合会・支部講演会情報 >>

昭和34年卒の会員がご逝去されました。詳細は「逝去会員」欄をご参照ください。

昭和34年卒の会員がご逝去されました。詳細は「逝去会員」欄をご参照ください。 (以下、報告日順)

昭和20年9月・昭和23年・昭和33年・昭和39年・昭和47年・昭和50年・平成21年卒の会員がご逝去されました。詳細は「逝去会員」欄をご参照ください。(H29.7.19〜8.4報告分)

昭和20年9月・昭和23年・昭和33年・昭和39年・昭和47年・昭和50年・平成21年卒の会員がご逝去されました。詳細は「逝去会員」欄をご参照ください。 (以下、報告日順・H29.7.19〜8.4)

『「学校法人 東京歯科大学 水道橋校舎施設設備整備寄付金」のお申込みについて』写真追加

『「学校法人 東京歯科大学 水道橋校舎施設設備整備寄付金」のお申込みについて』に、西棟銘板除幕式(平成29年7月30日)の写真を3点追加しました。 『「学校法人 東京歯科大学 水道橋校舎施設設備整備寄付金」のお申込みにつ […]

第4回若手支援セミナーのお知らせ(2017年10月22日)

第4回若手支援セミナーのお知らせ(2017年10月22日)

 東京歯科大学同窓会と日本大学歯学部同窓会は連携事業として,若手の先生方を対象とした講演会を開催致しております。歯科界全体の同窓会を盛り上げるための「若手支援セミナー」も今年度で4回目の開催になりました。若手の同窓の先生方が,患者さんの信頼を得て,臨床に長く携わる上で大切なこと,また広い見地を持つドクターを目指すためには何が必要かなどをお伝えできればと考えております。
 出身校や卒業年にかかわらず受講料は無料です。臨床研修医はもちろんのこと診療室にご勤務されている先生方にもご案内いただきますよう,ご高配のうえ多くの先生方のご参加をお待ち申し上げております。

第4回若手支援セミナー(二校会)

日時: 平成29年10月22日(日)13:00〜17:00
会場: 日本大学桜門会館
(東京都千代田区五番町2-6)
受講料: 無料(出身校・卒年にかかわらず)
定員: 150名(先着順)
講師: 新谷 誠康 先生(東京歯科大学小児歯科学講座教授)
伊藤 公一 先生(日本大学特任教授)

東京地域支部連合会 学術講演会
「安心できるトリートメントゴールを目指して」〜包括的歯科治療を考える〜(2017年10月27日(金))

東京地域支部連合会 学術講演会「安心できるトリートメントゴールを目指して」〜包括的歯科治療を考える〜/講師:文野弘信先生(平成29年10月27日)

高齢化に伴い長期的にフォローする患者さんも増えているのではないでしょうか?
加齢に伴い、身体と共に口腔内も変化する。
この超高齢社会、今までの診断法でいいのだろうか?
これまでの歯科治療に新たな風を吹き込む、目から鱗の新常識。
顔面、全身をとらえた矯正歯科の視点を取り入れることで、貴院の治療の幅も広がります!各専門家を交えての意見交換の場も設けております。普段抱えている疑問に対しても気軽に話し合える貴重な機会です。ただ聞くもよし、積極的にディスカッションするもよし、是非奮ってご参加ください。(H2卒 文野弘信)