青森県支部/青森県支部定時総会、学術講演会開催

 記録的な大雪に見舞われ,積雪による交通障害や家屋の破損等が身近な所でも相次ぎ,この先一体どうなるのかと心配された今回の冬でした。2月の下旬ころからやっと降雪と除排雪が落ち着き,令和7年3月1日(土)午後3時よりホテル青森にて無事に青森県支部定時総会並びに学術講演会を開催することができ,同窓会本部より冨山雅史会長,大学より歯周病学講座齋藤 淳教授にご臨席いただきました。
開会の辞,黒田雅仁支部長の挨拶のあと,齋藤教授・冨山同窓会会長より大学の現状,状況説明がありましたが,青森県支部も同窓会員の減少が続き,活動を維持するために財政面の見直し,会務負担の分散,会費負担の軽減,今後の会員数の維持のため制度改正を行わざるを得ない状況になっております。

(※続きは同窓会報440号に掲載されております)