保険改定を歯科界主導のものにするためには?
2年に一度の診療報酬改定が半年後に迫っております。この時期に現在の歯科界の立ち位置を認識して、将来を見据え歯科界が行うべきことを考えてみませんか?
社会保障制度研究委員会 講演会 |
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演題: | 「これからの歯科界の立ち位置」 〜保険改定に風穴を開ける〜 |
講師: | 上條英之先生(昭和58年卒、東京歯科大学 歯科社会保障学 教授) テーマ(仮称): 「現在の歯科界の立ち位置と2020年保険改定の展望について」 |
講師: | 島村 大(昭和60年卒、参議院議員) テーマ(仮称): 「今、歯科界が行うべきことはなにか? 受け身体制から脱却しよう!」 |
日時: | 令和元年11月29日(金) 19:00〜21:00 (受付開始 18時30分〜) |
場所: | 東京歯科大学水道橋校舎 南棟2階大会議室 |
参加費: | 無料 |
参加対象: | 東京歯科大学同窓会会員(研修医、大学関係者、学生等含む) |