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2017 TDCアカデミア 卒後研修 ベーシックセミナー/「歯周炎の患者さんについて考える」〜病態の把握から〜(2017年4月23日(日))

2017 TDCアカデミア 卒後研修ベーシックセミナー/「歯周炎の患者さんについて考える」〜病態の把握から〜(2017年4月23日(日))

 歯周病の治療における、病態の把握を中心に歯周病検査と臨床症状の関連付けを考えていただくセミナーです。
 また実際の歯周病症例を、グループ・ディスカッションにて治療の疑似体験をしていただきます。そして症例解説を通して、症例の情報収集、分析、診断能力を養い、病態の把握、経過観察の重要性を習得していただきます。

卒後研修ベーシックセミナー
「歯周炎の患者さんについて考える」〜病態の把握から〜
日時: 2017年4月23日(日)9:30 ~ 16:30
場所: 東京歯科大学 水道橋校舎本館13F
講師: 学術委員
定員: 80名
受講料: 臨床研修医・卒後5年目以下:無料
その他:5,000円
(お申し込みの上、受講料は当日受付にてお支払いください)
講演内容: 歯周病の検査、病態の把握、経過観察の重要性
実習内容: グループ・ディスカッション
チュートリアル形式にて行う

セミナー詳細はこちら >>

2016 TDCアカデミア 卒後研修ベーシックセミナー/「こんな患者さんが来院したら…」〜何を診て、何を考え、何をするか〜(2016年5月15日(日))

2016 TDCアカデミア 卒後研修ベーシックセミナー/「こんな患者さんが来院したら…」〜何を診て、何を考え、何をするか〜(2016年5月15日(日))

 日常臨床において、単純な処置はそれほど悩まずに、学生時代に学んだことを生かして治療できることが多いと思います。しかし歯の欠損があり、歯周病があり、カリエスなどいろいろな要素が絡みあうと、患者の口腔内を診て瞬時に治療計画を頭の中にイメージすることは難しいのではないでしょうか。
 本セミナーは、患者情報の重要性、病態の把握、治療計画、記録の重要性に対する講演とグループディスカッション(模擬チュートリアル)を行い、症例の情報収集、分析、診断能力を養うことを目的とし、問診、診断、治療計画の大切さ、経過観察の重要性を習得していただきます。
 特に臨床経験の浅い先生方に最適のセミナーとなっております。

卒後研修ベーシックセミナー
「こんな患者さんが来院したら・・・」〜何を診て、何を考え、何をするか〜
日時: 2016年5月15日(日)9:30 ~ 16:30
場所: 東京歯科大学 水道橋校舎本館13F
講師: 学術委員
定員: 80名
受講料: 臨床研修医・卒後5年目以下:無料
その他:5,000円
(FAXでお申し込みの上、受講料は当日受付にてお支払いください)
講演内容: 患者情報の重要性・病態の把握・治療計画・記録の重要性
実習内容: 症例分析と治療計画(グループディスカッション)
チュートリアル形式にて行う

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TDC卒研セミナー2013 No.4 臨床セミナー
「歯科疾患!!どこから手をつける?」
〜病態の理解とタイプ別臨床診断・治療計画〜
(2013年10月13日)

臨床セミナー 「歯科疾患!!どこから手をつける?」〜病態の理解とタイプ別臨床診断・治療計画〜 日々の臨床では、様々な病態を呈する歯科疾患に対応していると思います。小さなカリエス、軽度の歯周病、一歯欠損など、学んだことをそ […]