中国地域支部連合会/支部長会並びに総会,記念学術講演会,懇親会
令和7年7月5日(土)14時より,米子ワシントンホテルプラザ3階こすもすにて,中国地域支部連合会支部長会を開催いたしました。冒頭,中国地域支部連合会会長中尾淳司先生,同窓会副会長佐藤 亨先生の挨拶の後,各県支部から同窓会に質問要望が出され,内容の一部として,首都圏の会員数の増加に対しその他の地域の会員数が減少していることについて今後の評議員数の配置をどう検討されているのかなどの質問に対して,話し合いが行われました。
14時半より2階らん西にて中国地域支部連合会総会を開催し,倉繁雅弘鳥取県支部幹事の開会の辞に続き,中尾連合会会長の挨拶,片倉 朗学長から大学の現状報告と佐藤同窓会副会長,佐々木葉子同窓会副会長から同窓会の報告をしていただき,次に地域支部連合会の次期当番県,理事,評議員を選出し了承されました。
15時15分より17時45分まで同会場にて記念学術講演会が行われ,東京歯科大学同窓会武蔵野支部会員の阿部 修先生より,『歯内療法難症例はどこまで保存できるのかー限界症例への挑戦』と題してご講演いただきました。
(※続きは同窓会報441号に掲載されております)
