同窓会って?(同窓会案内より抜粋)
東京歯科大学同窓会は、会員相互の親睦並びに福祉の増進を図るとともに、母校の発展に寄与することを目的としています。
そのために、同窓会員に対する学術的支援、困ったときの支援、各種情報の提供、さらに大学への協力などを行っております。
平成24年の同窓会評議員会で、本学の学生も「準会員」となりました。(会費等はなし) さらに卒業5年目までは、「新進会員」となり、会費等も軽減されました。
最近は特に卒業直後の若手会員の支援に力を入れており、2010 年より毎年若手支援セミナー等を開催しております。
知っておいていただきたいこと
- 母校在学生は「準会員」となっています。(準会員A)
- 他大学を卒業した母校大学院生、他大学を卒業した東京歯科大学三病院臨床研修医等は「準会員B」となっています。
- 卒業と同時に全員が会員(卒後5年間は「新進会員」)になります。
- 他大学出身でも母校大学院修了者は会員(正会員)になります。
- 他大学出身でも、支部長の推薦により推薦会員になることができます。
- 会員は原則支部に所属します。(新進会員は本部に直属できます)
- 同窓会は会員の会費により運営されています。
- 退会規定はありません。(推薦会員は除きます)
同窓会の組織(同窓会案内より抜粋)
同窓会には、9,000人以上の会員がいて、全国各地および大学に合計108支部がおかれ、同窓会員は原則いずれかの支部に所属することになります。
新進会員に限っては本部に直属することもできますが、支部に所属する事が望ましいです。
また、全国11の地域別に地域支部連合会がおかれ、地域内の支部の連携を密にして、同窓会の発展に関する協力機関となっています。
さらに、同窓会本部には、会長、副会長、専務理事、理事、監事が置かれ会務を執行しています。
このように、支部、地域支部連合会、同窓会本部と3層でそれぞれ活動しながらも、常に連携のとれた同窓会活動を行っています。
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東京歯科大学同窓会についての詳細は、以下のPDFをご参照ください。
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