東京歯科大学 同窓会紹介

事業案内

東京歯科大学同窓会 会員区分

東京歯科大学同窓会 会員区分

●目的
会員相互の親睦並びに福祉の増進を図るとともに、母校の発展に寄与する。
●事業
上記の目的を達成するために、次の事業を行う。

  • 母校の伝統精神の高揚並びに発展に関すること
  • 会員相互の親睦に関すること会員の福祉に関すること
  • 歯科医学および歯科医業の向上に関すること
  • 会員の表彰に関すること
  • 会報その他の印刷物の発行に関すること
  • 母校および支部の事業に協力すること
  • その他本会の目的達成に必要な一切のこと

東京歯科大学同窓会についての詳細は、以下のPDFをご参照ください。


同窓会って?(同窓会案内より抜粋)

 東京歯科大学同窓会は、会員相互の親睦並びに福祉の増進を図るとともに、母校の発展に寄与することを目的としています。
 そのために、同窓会員に対する学術的支援、困ったときの支援、各種情報の提供、さらに大学への協力などを行っております。
 平成24年の同窓会評議員会で、本学の学生も「準会員」となりました。(会費等はなし) さらに卒業5年目までは、「新進会員」となり、会費等も軽減されました。
 最近は特に卒業直後の若手会員の支援に力を入れており、2010 年より毎年若手支援セミナー等を開催しております。

東京歯科大学同窓会 会員区分

東京歯科大学同窓会 会員区分

知っておいていただきたいこと

  • 母校在学生は「準会員」となっています。(準会員A)
  • 他大学を卒業した母校大学院生、他大学を卒業した東京歯科大学三病院臨床研修医等は「準会員B」となっています。
  • 卒業と同時に全員が会員(卒後5年間は「新進会員」)になります。
  • 他大学出身でも母校大学院修了者は会員(正会員)になります。
  • 他大学出身でも、支部長の推薦により推薦会員になることができます。
  • 会員は原則支部に所属します。(新進会員は本部に直属できます)
  • 同窓会は会員の会費により運営されています。
  • 退会規定はありません。(推薦会員は除きます)

同窓会の組織(同窓会案内より抜粋)

 同窓会には、9,000人以上の会員がいて、全国各地および大学に合計108支部がおかれ、同窓会員は原則いずれかの支部に所属することになります。
 新進会員に限っては本部に直属することもできますが、支部に所属する事が望ましいです。
 また、全国11の地域別に地域支部連合会がおかれ、地域内の支部の連携を密にして、同窓会の発展に関する協力機関となっています。
 さらに、同窓会本部には、会長、副会長、専務理事、理事、監事が置かれ会務を執行しています。
 このように、支部、地域支部連合会、同窓会本部と3層でそれぞれ活動しながらも、常に連携のとれた同窓会活動を行っています。

東京歯科大学同窓会 組織図/同窓会構成図

東京歯科大学同窓会 役員・委員 >>

東京歯科大学同窓会 組織図/地域支部連合会・支部

地域支部連合会会長・支部長 >>