タグ別アーカイブ: ペリオ

2017 TDCアカデミア 臨床セミナー/ペリオセミナー
今こそ見直そうあなたの歯周治療 ~スキルアップのための歯周治療の実践と歯周外科の基本技術の習得~(2017年7月9日(日))

2017 TDC アカデミア 臨床セミナー

ペリオセミナー

 現在、日本人の成人の約80%は歯周病に感染しているといわれています。
 そうした背景からも国民の歯周治療に対する知識と要求は高くなってきており、日々の臨床で「歯周病の患者を診ない日はない」といっても過言ではありません。しかし、歯周治療の知識・歯周外科の経験不足から適切な診断及び処置がおこなえず、歯周治療において思うような結果が出せない、ということも報告されています。
 今回のセミナーでは日本のみならず、世界的にも優れた臨床家である船登彰芳先生のもと、日々の臨床ですぐに実践できる歯周治療の知識を学んでいただきます。また、実習では豚を用い歯周外科の基礎を徹底的に習得していただきます。
 この機会にグローバル・スタンダードの歯周治療の第一歩を学んでみませんか。

臨床セミナー ペリオセミナー
今こそ見直そうあなたの歯周治療
~スキルアップのための歯周治療の実践と歯周外科の基本技術の習得~
講師:

船登 彰芳

  • 広島大学歯学部卒業
  • 医療法人社団なぎさ歯科クリニック(石川県金沢市)理事長
  • 5-D Japan ファウンダー
  • アメリカ歯周病学会(AAP)会員
  • アメリカインプラント学会(AO)会員
  • ヨーロッパインプラント学会(EAO)会員
  • ヨーロッパ審美学会Affiliate member (EAED)
日時: 2017年7月9日(日) 9:00 ~ 16:30
場所: 東京歯科大学 水道橋校舎新館8F
定員: 30名
受講料: 8万円 / 6万円(前年度同窓会費納入者)

講演

  • 基本治療とメインテナンスの重要性
  • リスクファクター:深いポケット・骨縁下欠損・分岐部病変
  • 歯周外科治療のオプションと臨床例
  • 長期症例から観た歯周治療の考え方
  • 審美治療における切除療法の応用

実習

  • 豚を用いた歯周外科実習
    • 切除療法

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2015 TDCアカデミア 臨床セミナー/ペリオセミナー
「ティッシュ・マネージメントのファーストステップ」(2015年7月5日(日))

2015 TDC アカデミア 臨床セミナー

ペリオセミナー

講師:二階堂 雅彦

 歯周治療、インプラント治療後に機能的な回復ができても、審美的な配慮とケアを考慮した歯周環境の確立がなければ、患者さんの満足を得ることは出来ません。歯周炎罹患歯の抜歯後は、骨や歯肉形態が不正になりやすく、補綴やインプラント治療をより困難なものにしています。もしも治療計画において抜歯する段階から術後の補綴治療、インプラント埋入に際して歯周形態を考慮したアプローチがあれば、従来行っていたGBR等の治療を回避できるケースもあり、患者さんの負担軽減にも繫がります。
 本セミナーでは、低侵襲の治療としてハード・ソフトの両面からティッシュ・マネージメントを学んでいただき、実習を通してソケット・プリザベーション、結合組織移植による歯肉増大術のテクニック習得を目指します。

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TDC卒研セミナー2013 No.6 イブニングセミナー
「今日からはじめる こだわりのペリオ」
〜歯根膜の臨床観察と歯周治療〜
(2013年11月14日)

イブニングセミナー
「今日からはじめる こだわりのペリオ」
〜歯根膜の臨床観察と歯周治療〜

TDC卒研セミナー2013 No.6 イブニングセミナー「今日からはじめる こだわりのペリオ」〜歯根膜の臨床観察と歯周治療〜(2013年11月14日)

歯周治療と歯根膜との関連を考えるとき、その再生機能が注目されがちですが、その健康度を意識することも大切です。

歯周基本治療は、視診により歯肉の炎症を確認し、プロービングデプスによって失われた付着を推測し、プロービング時の出血状態で歯周炎の活動性を把握しながら進めますが、これらは炎症のコントロールを行っていくときの指標です。

炎症と同時に力のコントロールが必要、とよく言われますが、そのためには力を受け止める歯根膜の状態を診なければなりません。歯根膜は直接には見ることも触ることもできないので難しいですが、動揺とデンタルX線写真を読むことで、歯根膜のダメージを知ることはできると考えています。

歯肉の炎症を改善すると同時に力によってダメージを受けた歯根膜の健康を取り戻すことが歯周基本治療の目標であり、健康が得られれば、支持機能だけでなく、再生機能なども最大限に発揮されると感じています。

歯根膜の声なき声を聞きながら行う歯周治療を紹介します。

千葉 英史 記

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