自動車部/第19回「轍会」潮来ミーティング

 自動車部OB会「轍会」では,毎年会員や現役部員との親睦のため1泊2日で,現役部員数名を招待しミーティングを行っています。
今回は,紅葉の色づき始めた茨城県潮来にて,令和元年11月16・17日に行われました。
初日は800坪の日本庭園を有する水郷の町佐原のオーベルジュドマノワール吉庭にて昼食をいただきホテルに集合した会員と現役部員,或いは直接ホテルに到着した会員もいらっしゃいました。参加者は地元でかつ最年長の昭和41年卒の入江靖雄先生はじめ14名でした。また一番の遠方からの参加は,広島県福山市から平地茂雄先生,愛知県岡崎市から参加の奥平紳一郎先生は軽自動車で時速95㎞でしか走れないよと言いながらも昼に自宅を出てから夕方の宴会の終盤には無事到着されました。
恒例になっています初日の講演会は入江先生に演者をお願いしました。題名は「入江先生(S41卒)を迎えて当時の部活動の紹介と現在に至る歯科医師としての研鑽と地域医療への活動と貢献の現状」でありました。
第一部は部活動について,第二部は1964年の遠征,第三・四部は現在の診療所と現在の診療についての講演でした。部活動は地方遠征についてと東京歯科大学自動車部が主催した関東医歯薬学生自動車連盟主催の大学対抗自動車競技会について貴重な写真を供覧して頂きながら,当時の思い出などのお話をして頂きました。第二部の遠征は1964年8月31日~9月5日の東海中部山岳地方遠征の報告書を中心にお話しして下さいました。先生は80歳のご高齢にも関わらず週3日診療をインプラント中心でされておられ,残りの4日は八ヶ岳の別荘で過ごされていらっしゃいます。健康の秘訣は毎週の潮来と八ヶ岳の大きな標高差の移動ではないかとのご自身の弁でした。
また参加者全員には講演に則した貴重な資料満載のCDが配布されました。
夜の懇親会は思い出話に花が咲き,当時では聞けなかった質問も出て大いに盛り上がりました。
翌日は霞ケ浦に沿った通りをドライブし,道の駅,かすみがうら水族館を見学し, おいしいクロワッサンが有名な地元の珈琲倶楽部プチロードにて昼食をいただき解散となりました。

【参加者氏名】
入江靖雄(S41年卒),大岡紀一郎(S42年卒),浦井照彦(S43年卒),東海林秀樹(S43年卒),鶴木 隆(S44年卒),実成 誼(S45年卒),角田正健(S46年卒),平地茂雄(S46年卒),福嶋 徹(S47年卒),林 量一(S48年卒),奥平紳一郎(S56年卒),鈴木 潔(S56年卒),母家真裕子(H4年),江戸野大河(H3年)
(順不同・敬称略)

(昭和56年卒 鈴木 潔 記)