群馬県支部/令和元年度 定時総会,懇親会

 令和元年7月6日(土),群馬県支部総会,学術講演会が,群馬が誇る名湯伊香保温泉 ホテル木暮で開催された。総会は高松透浩総務の司会の下,物故会員に対し黙祷を行った後,原 茂会長より次年度から本部と任期を統一する為,総会等行事の開催時期の変更報告と来賓の紹介があった。続いて佐々木眞澄同窓会常任理事から若手会員に対し地域での同窓会の求心力を高める為の事業の報告等があった。その後,引田前会長を議長として選出し平成30年度事業報告並びに一般会計収支決算が上程され承認された。講演会は母校佐藤 亨教授をお招きし,『審美歯科と咬合 ~正中と重力線から考える~』の演題で審美における正中の重要性を様々な症例を供覧して頂き,時には錯覚もテクニックの一つとして利用するなど興味深い内容であった。また体が咬合に与える影響は大きく,特に重力線,咬合と舌骨の重要性について詳しく解説して頂き,青少年から成人の頭痛等や不定愁訴への対応として姿勢指導とマニュピレーションを行い良好な結果を得た症例も示して頂き,盛りだくさんな内容であった。
充実した講演会の後は伊香保の名湯を堪能し懇親会と移った。
懇親会では前県歯会長の川越文雄先生による張りのある大きな声での恒例の乾杯の音頭と大杯を飲み干すお姿で幕が開き,そのまま盛り上がりディープな和みの会となり,恒例の校歌斉唱も再び川越先生に登場頂き,長澤先生の3本締めでお開きとなったが,2次会のカラオケも盛り上がり佐々木先生と黒田副会長の銀恋で閉めて頂いた後も,そのまま部屋に移っての3次会となり夜が更けても賑やかな伊香保の夜となった。

(平成4年卒・小板橋 正樹 記)