横浜南部支部/夏の会員・家族・従業員レクリエーション開催

 平成30年8月30日(木),当支部夏のレクリエーションが開催された。今回はいつも訪れている神奈川県歯科医師会会館内にありながら,近すぎてなかなか訪問する機会のなかった「歯の博物館」の見学と,中華街にある美味しいお寿司屋さんでの納涼会となった。
 その「歯の博物館」。西洋歯科医学発祥の地である横浜に昭和62年,「歯の資料室」として誕生し,その後資料の充実に伴い「歯の博物館」と改称された。今回は,博物館館長の大野粛英先生(非同窓)直々の解説により,日本と西洋の歯にまつわる古くからの風俗,わが国独自の木床義歯,房楊枝を始めとして,西洋の象牙や陶製の入れ歯,歯を抜く道具など,歴史あるさまざまな資料を見学した。
 その後,本会相談役で食べ歩き随筆「味の旅」の著作でおなじみの浜野文夫会員ご紹介のお寿司屋さん「辰ずし」へ移動した。納涼会は午後5時30分に浅川 仁専務理事の司会で開会,鈴木信治支部長の挨拶のあと,山下正雄相談役の乾杯のご発声で開宴した。
 中華街のお寿司屋さんというとなにかミスマッチの様な気がするが,そこはさすが舌の肥えた浜野会員お奨めのお店だけあって,次々運ばれてくる海の幸に一同大満足,舌鼓を打った。
 今回も横浜市歯科医師会会長として公務多忙のところご参加いただいた来賓の杉山紀子先生を交えての和気藹々とした楽しいひとときは瞬く間に過ぎ,締めは,これまた浜野会員お奨めの「サーモンの漬けにぎり」を全員で堪能し,山下 誠副支部長の閉会の挨拶でお開きとなった。

(昭和63年卒・渡邊 宇一 記)